「ダンロップものづくり教室」を開催

 

 
 住友ゴム工業(株)は、昨年の創業100周年を機に開始した「ダンロップものづくり教室」を、本年度も実施しています。
 
 「ダンロップものづくり教室」は小学6年生を対象とし、NPO法人「コアネット*1」の協力のもと、簡単な工作キット「スクローラー*2」を組み立てます。この体験学習を通じ、子どもたちにものづくりの面白さや達成感、簡単な工具の使い方、チームワーク力の形成、自分が作ったもので遊ぶことの楽しさ等を体験してもらおうというものです。
 
  *1 コアネット 2001年NPO法人として設立。産業界OBのスタッフにより、ベンチャー企業・中小企業の育成、子供たちの職業意識の醸成とキャリア教育、自治体の事業評価などの活動を展開。
  *2 スクローラー 手軽に作れるメカ工作キット。コロコロと回転しながら床を走行し、倒れてもひとりでに起き上がり走行を続ける。
 
写真:工作風景 写真:完成したスクローラーで遊ぶ児童
   
工作風景 完成したスクローラーで遊ぶ児童
 
 3年目となる本年度に実施する学校は神戸市内の小学校5校です。これまでに春日台小学校、筑紫が丘小学校、妙法寺小学校の3校で実施し、今後、美野丘小学校、なぎさ小学校の2校で実施する予定です。
 
 10月上旬に神戸市立妙法寺小学校で実施した「第3回ダンロップものづくり教室」では、6年生89人がスクローラー作りに挑戦しました。インストラクターの説明を聞きながら、それぞれの班に分かれて約50分間の工作をし、全員が完成した班から体育館に移動して広いフロアの上で思い思いに遊びました。最後に、全員で一列に並んで誰のスクローラーが一着になるか競争し、大きな歓声があがりました。
 その後、児童の皆さんが書いた感想文には、「面白かった」「ほかにも作ってみたい」といった声もありました。
 
 住友ゴムグループは、これからも企業の社会的使命を果たすために、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として、新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。