バガス紙(非木材紙)を商品の外箱に積極的に活用していきます
資生堂は、バガス紙の新規調達ルートを確立し、2010年度より
商品の外箱への活用を拡大しています。

「バガス」とは、サトウキビから糖汁(砂糖の原料)を搾った後の
搾りかすのことで、そのバガスを加工すると紙の原料となるバガス
パルプとなります。そのバガスパルプを原料として、製紙工場で
バガス紙に加工されます。
バガス紙は本来廃棄されるバガスを原料とするので、木材紙に
代わってバガス紙を活用することは、廃棄物のリサイクルや森林伐採
抑制、生態系の保全につながります。

従来、バガスパルプの調達においては、品質やコスト面において
課題があり、その活用が進んでいませんでした。

このたび、お取引先さまにご協力いただき、環境対応にすぐれた
製造工程で作られたバガスパルプを海外から調達する新たなルートを
確立しました。これにより、品質やコスト面での課題を解決し、
バガス紙を商品の外箱などに積極的に活用することが可能となりました。


今後も資生堂は、お取引先さまと協力をしながら、サプライチェーン
全体で環境への取り組みを推進し、このような環境配慮商品をより
多くのお客さまにお届けしていきます。




資生堂アースケアプロジェクトでは、資生堂グループの象徴的な環境活動に番号をつけて(ナンバリング)ご紹介しています。
その他の環境活動はこちらをクリック↓

バガス紙を活用した商品の外箱の例            (左)PURE&MILD (中国専用ブランド)             (中)クレ・ド・ポー ボーテ             (右)HAKU メラノフォーカスW 



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