ヘアケアブランド「TSUBAKI」の原料産地「長崎県五島列島」にて、第1回椿の植林・保全ボランティア活動を行いました。

  

10月8日(土)・9日(日)、長崎県五島列島にて第1回椿の植林・保全ボランティア活動を行いました。
国内で和歌山県に続いて、2カ所目となる長崎県五島列島は、6月にリニューアルしたヘアケアブランド
「TSUBAKI」に配合されているツバキ油の産地です。
今回、商品の原料の産地にて社員ボランティアによる椿の植林・保全活動を実施することで、
地球の恵みを守り育てることの大切さを理解するとともに、今後より豊かな「ツバキ油」が商品に配合され、
安定的な事業活動につなげるという「循環の形」をつくることを目的に活動を開始しました。(下図参照)
当日は汗をかくほどの快晴の中、代表取締役副社長の岩田喜美枝、執行役員のアキレス美知子をはじめとする
社員とその家族計56名が参加し、長崎県や新上五島町の方々にサポートいただきながら、新上五島町の
有川地区にある鯨見山(くじらみやま)にてヤブツバキの植林・保全活動を行いました。
植林活動では1人2本を目安に椿の苗木の植林を行い、最後に願いを込めたメッセージを書いた木札を
苗木の横に挿しました。約10年後には今年植林した椿の苗木から「ツバキ油」がとれ、「TSUBAKI」に
配合される見込みです。
そして、保全活動ではツルに覆われて弱っている椿の木からツルを刈り取る作業を行いました。
この作業により、椿は元気に育ち、今後たくさんの実をつけ、「TSUBAKI」に配合される原料となります。
2日目の9日(日)は「挿し木(さしき)」と「ツバキ油搾り体験」を行いました。
挿し木とは椿の苗木を殖やす手法の一種で、椿の木から切った枝を土に挿し、育成する方法です。
社員が作った挿し木は今後の植林活動の苗木に使用する予定です。
また、「ツバキ油搾り体験」では、簡易的な方法で椿の実からツバキ油ができるまでの過程を体験しました。
搾油機からツバキ油が出てきたときには社員から歓声の声があがりました。
参加した社員からは「TSUBAKIに配合される原料を自分たちの手で守り育てることができて嬉しい!」と
いった感想が寄せられています。
今後も資生堂は五島列島の椿と商品「TSUBAKI」の成長を願い、この活動を継続していきます。
 
資生堂アースケアプロジェクトでは、資生堂グループの象徴的な環境活動に番号をつけて(ナンバリング)
整理し、紹介しています。 その他の環境活動は下のULRをクリック↓

 

 

 

 

 


循環の形(イメージ)

植林の様子

ツル刈りの様子

URL1 http://group.shiseido.co.jp/eco/