横浜「こどもの国」の「椿の森」にて第1回椿の保全ボランティア活動を行いました。

11月12日(土)、横浜「こどもの国」の「椿の森」にて第1回椿の保全ボランティア活動を行いました。
こどもの国(横浜市・社会福祉法人こどもの国が運営)の「椿の森」は、資生堂が創業100周年記念事業として、1972年に、安達式挿花創始者・安達潮花(あだちちょうか)氏の椿コレクションを買い取り、寄贈した森です。
資生堂ではこれまで和歌山県、長崎県五島列島にて椿の植林・保全ボランティア活動を行ってきました。
今回保全活動を行った横浜「こどもの国」にある椿の多くは「園芸種」であり、和歌山県や長崎県五島列島に多く生息するヤブツバキと違い、椿油となる実はあまり多くつけませんが、園内にはサザンカも含めて、現在約600種、約7,000本の樹があり花の季節(サザンカ:晩秋~冬、椿:冬~春)には美しい椿の花を咲かせ椿の森を彩ります。
当日は秋のさわやかな快晴の中、社員とその家族を含めた計20名が「椿の森」にて椿の枝を切り整える剪定(せんてい)と下草刈りの活動を行いました。
こどもの国でボランティアスタッフとして活動している資生堂OBの指導のもと、午前中は椿の剪定を行いまし
た。枝同士がぶつかり合い、生長の妨げとなっている枝を切り落とし、椿がすくすく伸びていくように剪定を行
いました。参加者は慣れない作業でしたが、一人1~2本、自分が担当した椿の木が元気に育っていくようにと真剣に作業を行っていました。
午後は、椿の木の下に生えている下草をハサミを使って、刈りとりました。この次期に下草を刈り取っておけばこれから冬の間は草が生えず、雑草のないきれいな状態で花の時期を迎えることができます。このように午前と午後で合計3時間ほど活動を行いました。
参加した社員からは「自分が剪定をしてきれいに整った椿の木が美しい花を咲かせると思うと、とても楽しみです。植物を大切にしていきたいという気持ちが強くなりました。」などの感想が寄せられています。
横浜「こどもの国」では関東近隣の社員が自然の大切さと自然に触れ合うことの楽しさを実感する場として、今後も定期的にボランティア活動を継続していきます。
資生堂アースケアプロジェクトでは、資生堂グループの象徴的な環境活動に番号をつけて(ナンバリング)
整理し、紹介しています。その他の環境活動は下のURLをクリック↓


横浜「こどもの国」椿の森

剪定の様子

参加者全員で記念撮影

URL1 http://group.shiseido.co.jp/eco/