第5回 和歌山県「資生堂 椿の森」保全ボランティア活動を行いました

資生堂は、2009年2月、和歌山県「企業の森」事業への参加に調印し、和歌山県西牟婁(にしむろ)郡白浜町椿において、10年間にわたる森林保全活動をスタートしました。「資生堂 椿の森」が誕生した2009年から2012年までの間に、合計約3,450本のヤブツバキを植樹しています。

今回で5回目となる2013年11月には、近畿エリアの社員のほか、九州や東京からも社員とその家族が参加し、総勢124名で活動を行いました。当日は地元の森林組合や県庁の方にご指導いただき、下草刈り、椿油の搾油体験、自然観察会の3つのプログラムを実施しました。社員は班ごとに分かれてこれまでに植えたヤブツバキが元気に育つように、ツルや下草の刈り取り作業に汗を流していました。

その後、森林インストラクターと一緒に「椿の森」を散策しながら秋の七草についてレクチャーしていただいたり、簡易的な方法で椿油の搾油を体験したりと、爽やかな秋の日差しの下、地球の恵みを肌で感じる1日となりました。参加した社員からは、「昨年自分が植えた椿が元気に育っているのが見られて嬉しかった!」「初めて椿油を搾油した。椿の種から椿油が出てくるのを見て感動した。」といった声が寄せられています。

今後も資生堂は、この活動を通じて地球の恵みに恩返しをしていくとともに、社員の環境教育にも積極的に取り組んでまいります。

 


下草刈りの様子

搾油体験

集合写真