ワタミの夢風車が秋田県にかほ市で本格稼動開始

 ワタミ株式会社(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:桑原 豊)は、日本で停滞している再生可能エネルギーの普及促進に寄与すること、グループのCO2削減を目的として風力発電事業へ参入し、3月16日(金)、秋田県にかほ市にて、「ワタミの夢風車 風民(ふーみん)」(以下、風民) を竣工及び本稼動いたします。

■スキーム(添付参照):

 最大の特徴は、ワタミが融資する一般社団法人このうら市民風力発電プロジェクトの風車が発電する電力(グループの電力使用量の約3%)と環境価値(グループCO2排出量の約2%)をすべてワタミグループで購入することにあり、日本で初めての試みとなります。

■風民の概要:

出力=2,000kW

年間発電量=約450万kWh

年間環境価値=約2,000tCO2/年

タワー高さ=80m

最高高さ=120m

■今後の再生可能エネルギー事業の展開:

 ワタミグループでは、2012年7月施行予定の全量固定価格買取制度を前提として、2020年にグループで使用するすべての電力を自然エネルギーに転換していくことを目指しています。今後も、ワタミグループは地球で事業活動を営む企業の責任として、環境宣言『美しい地球を美しいままに、子どもたちに残す』の実現に向けて、一層の地球環境負荷低減を推進してまいります。

 


スキーム図

ワタミの夢風車 風民(ふーみん)

ナセル