LIXIL 「森でeこと(もりでいいこと)」 秋の活動を実施

株式会社LIXILは、2014年10月11日(土)に茨城県土浦市宍塚で、2014年10月25日(土)に長野県下伊那郡阿智村で森林保全活動「森でeこと」を開催しました。「森でeこと」は、行政やNPO・NGOと協働して展開している社員によるボランティアで、社員が環境について考える機会のひとつとなっており、茨城県、長野県、三重県の3ヶ所で年2回(春・秋)開催しています。

LIXILは茨城県内に8つの生産拠点があります。「森でeこと」茨城は、県内の生産拠点が中心となり2007年にスタートし、今回で12回目になりました。土浦市宍塚を中心に里山の整備保全活動を展開する認定NPO法人「宍塚の自然と歴史の会」(以降、宍塚の会)の思いに共感し、約100haにわたる豊かな里山を子どもたちに残すために、定期的に草刈りや湿地の整備などを行っています。10月11日の活動には、89人が参加し、下草刈りを行いました。

「森でeこと」長野は、長野県にあるエクステリアの研究開発拠点と、中京地区に複数ある事業所の中間に位置する長野県下伊那郡阿智村で森林保全を行っています。県の進める「森林(もり)の里親促進事業」※で阿智村と出会い、2009年に活動を開始し、2014年4月には、保全区画を拡大する契約を結びました。10月25日の活動は晴天に恵まれ、73人が作業道の整備や間伐などの作業に汗を流しました。

※2003年より長野県が手がける事業。県が仲介役となり、森林保全などの手助けを必要としている自治体や所有者と、企業を結ぶ。契約成立後は、整備のサポートだけでなく地域と企業の交流のサポートも行い、継続的な保全活動を支援している。

LIXILは、社員同士が交流するだけでなく、地域の方々や他企業とのコミュニケーションの場でもある「森でeこと」を通して、自然に親しみ、森や木を育む気持ちや活動継続の大切さを次世代へ伝えています。


茨城:保全に参加している里山には、多くの生き物が生息している

長野:森林の保全に参加している阿智村からの景色


URL1 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2014/110_eco_1030_02.html