LIXIL「森でeこと(もりでいいこと)」2015年秋の活動を実施

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、地域の豊かな自然を守り地域社会に貢献するため、行政やNPO、森林組合などと協働し、森や里山の環境を保全するボランティア活動「森でeこと」に2015年秋も取り組みました。

この活動は、現在では三重県、長野県、茨城県の3カ所を拠点に、春と秋の年2回実施しており、活動の効果は生物多様性、地球温暖化防止だけでなく、地域の水源の保全や、山崩れなどの災害防止にもつながります。今年の秋の活動※には各県で働く従業員を中心とした総勢147名が参加し、活動を通して地域と交流しながら身近な自然を守ることの大切さを学びました。

※11月14日に予定していた茨城県の活動は雨天のため中止となりました。

今回は初の試みとして三重県の活動でパッチディフェンスの設置を実施しました。これは伊賀市初の取り組みとして、県・市からも注目されています。

パッチディフェンスとは、植栽した苗木をある範囲、網で囲ってシカの侵入を防ぐ方法のことです。従来のシカ除けの方法とは異なり、植栽した全領域を網(もしくは柵)で囲わずに、十数メートル四方にフェンスを巡らせシカに小さなオリと認識させ侵入を防ぎます。この方法は、他の地域で成功を収めており、今後の効果が期待されます。


参加者による集合写真

パッチディフェンス作業風景


URL1 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2015/070_company_1119_01.html