エコ・ファースト企業x大学環境サークル エコ・ファーストサステナブルカフェ

開催概要

環境活動サークルに所属する学生の皆さんとエコ・ファースト推進協議会加盟企業の環境担当者が、「企業における環境への取り組み」や「持続可能な社会を実現するためにできること」について率直に話し合いました。

日時 : 2015年11月21日(土) 13:00~18:00

会場 : キリン株式会社 本社会議室

主催 : エコ・ファースト推進協議会

参加者

学生 : 7大学 6環境サークル 計26名

  • ・ いそべや(東京農業大学)
  • ・ E・C・O(慶応大学)
  • ・ 環境サークルnature(首都大学東京)
  • ・ 環境三四郎(東京大学、聖心女子大学)
  • ・ 環境ロドリゲス(早稲田大学)
  • ・ ぷらすちっく(武蔵野大学)

エコ・ファースト認定企業 : 13社 計34名

  • ・ アジア航測株式会社
  • ・ キリン株式会社
  • ・ 株式会社クボタ
  • ・ 積水ハウス株式会社
  • ・ 大成建設株式会社
  • ・ 株式会社 電通
  • ・ 戸田建設株式会社
  • ・ 株式会社ノーリツ
  • ・ 富士通株式会社
  • ・ ユニー株式会社
  • ・ ライオン株式会社
  • ・ 株式会社LIXIL
  • ・ ワタミ株式会社

企業による環境取り組みのプレゼンテーション

各企業ごとにテーブルに分かれて学生2~3人に対して環境への取り組みを説明したのち、学生からの率直な質問に答えました。1セッション20分で学生はそれぞれ3企業の説明を聞いて回りました。

企業プレゼンテーションタイムの様子

企業からの説明を真剣な眼差しで聞く

学生からの声

各社それぞれがビジョンを持って素晴らしい取り組みをしていることがよく分かった。

企業の環境への取り組みをより深く知るよい機会となった。

就職をするなら環境への意識の高い企業に入りたいと思い就職活動に向けて企業を調べているが、エコ・ファースト企業が広報面で協力し合えば面白いのではないかと思った。

このような場所へ足を運ばないと企業の取り組みに関する詳しい情報が入手しにくく、もっと情報発信に関して改善の余地があるのでは。

データの記載がもっと多くあった方がよりインパクトがあったかもしれない。

コスト面と環境的側面を組み合わせて広報すれば素晴らしいと思った。

企業サイドの努力だけではなく、消費者に望むことやアピールしたいポイントも聞きたかった。

ブレイク&フリーコミュニケーション

ブレイクタイムでは、飲み物とお菓子をつまみながら気軽な雰囲気で会話をしました。

フリーコミュニケーションの様子

持続可能な社会を実現するためのディスカッション

企業・消費者・地域といった3つの視点から「持続可能な社会を実現するためにできること」をテーマに、学生と企業担当者で混成した9チームに分かれてディスカッションを行いました。
チームごとにテーマを具体的に絞り込んでから、現状の問題点を抽出したうえで、それに対する真逆の発想で理想とする未来のありたい姿を設定しました。そして、現状と未来のギャップを埋める方法について議論して、具体的な方策・行動にまとめて発表し合いました。

テーマの絞り込みと現状の問題点を洗い出す

メンバーの意見を付箋紙を使って整理

ありたい姿への方向性のまとめ

アウトプットを発表して皆で共有

学生によるディスカッションまとめ(PDF)

学生からの声

「教育が足りない」とか「リサイクル意識を促すものがない」など、他力本願的に考えがちであると 気付いた。

企業の方々の現場での体験談や問題解決策の事例が聞けたことが興味深かった。

企業、消費者、地域など様々な視点から物事をとらえる大切さを学ぶことができた。

テーマをもっと絞った方が良いと思った。情報量の多さが企業の方に偏ってしまうのが学生には難しかった。

今まで自分が思いも寄らなかった意見を聞くことができて、今後の自分の勉強の方向性を決めるにあたり、 大変参考になった。

様々な視点をもち、価値観が違う方たちと話すことができて、すごく良い刺激となった。

より明確なアウトプットイメージを共有できていれば、もっと深い議論ができたのではないか。

期待以上のものを得られたので、来年もやるのであれば後輩にも勧めたい。

企業の方とこのように率直に議論する機会は今までなかったので、良いきっかけとなった。

企業担当者からの声

学生の視点からテーマをより絞り込んだほうがやりやすい。

企画や運営に学生にもっと参画してもらったほうがよい。

学生とのネットワークを通じた新たな展開の可能性を感じた。

学生との対話の機会はこれを契機に続けていくべきである。

懇親会

ディスカッションの後は、食事をともにしながらざっくばらんに語り合いました。
「こんなにたくさん企業の方とお話しをしたのは初めて」、「企業の方々の環境への思いや考え方など深い話ができた」などの声が聞かれ、意義のある懇親の場となりました。

ディスカッション後の懇親会の様子

お知らせ

エコ・ファースト in 関西※ による学生とのコミュニケーションイベント
※エコ・ファースト企業のうち関西に本社を置く10社の自主運営組織。

全国青年環境連盟 エコ・リーグ 関西事業部による活動紹介です。