加盟企業のエコ・ファーストの約束

エコ・ファーストの約束

企業名をクリックすると、加盟企業の
「エコ・ファーストの約束」を見ることができます。

  • 食品・飲料
  • 医薬
  • 住宅・建設・不動産
  • 住宅建材
  • 輸送用機器
  • 機械
  • 化学・繊維・ゴム
  • 電気機器
  • 電気・電子
  • 精密機器
  • 運輸
  • 情報・通信
  • エネルギー
  • リサイクル業
  • 金融・保険
  • 外食産業
  • 小売業
  • サービス・その他

株式会社ビックカメラ 代表取締役社長
秋保 徹

ビックカメラは、小売業を通じて、お客様のより豊かな生活を提案する企業としての社会的責任を認識し、法令遵守を徹底するとともに、環境配慮を通じて社会に貢献するため、以下の取組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.サーキュラー・エコノミー(循環型社会)の実現に貢献します。 2.脱炭素社会実現のため、再生可能エネルギー事業を推進します。 3.省エネ家電製品・サービスの普及促進を強力に推進します。 4.低炭素・脱炭素社会における新たな市場を創出するソリューション企業を目指します。 5.持続可能な経営を実現するために、事業活動の温室効果ガス(GHG)排出量を削減します。

ビックカメラは、上記取組みの推進状況を確認するとともに、その結果について環境省への報告及び当社ホームページのサステナビリティサイト、統合報告書において情報開示を行ってまいります。

ユニー株式会社 代表取締役社長
榊原 健

「未来の子供達に美しい自然を残したい」
ユニーはお客様と一緒に地球環境保全に取り組んでいきます。

エコ・ファーストの約束

1.食品循環資源のリサイクルループによる再生資源化および容器包装廃棄物の削減に取り組みます。 2.持続可能な社会構築のための環境学習を実施します。 3.消費者のライフスタイル変革による、低炭素社会実現を目指します。

キリンホールディングス株式会社 代表取締役社長
磯崎 功典

キリングループは、豊かな地球のめぐみを将来に引き継ぎたいという想いをバリューチェーンのすべての人々と共につないでいきます。

エコ・ファーストの約束

1.生産地に寄り添い、持続可能な生物資源の使用を推進します。 2.使う人を想い、持続可能な容器包装の使用を推進します。 3.地域と共に、永続的な水源の使用を推進します。 4.バリューチェーンのCO2排出量を地球の吸収可能範囲に抑えます。 5.再資源化の取組を積極的に推進します。
ライオン株式会社 代表取締役会長
掬川 正純

ライオングループは消費財メーカーとして、いつも人のそばにいて、めぐり来るすべての一日の、人の清潔、人の健康、人の快適、そして人の環境を守り続けることを使命と考えます。「人と地球の健やかな未来」に向けた以下の取り組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会の実現による地球温暖化防止に向けた取り組みを積極的に推進します。
●事業活動からの温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいきます ●原材料調達から製造、輸送、使用、廃棄にいたる製品ライフサイクルで排出される温室効果ガス量の削減にも積極的に取り組んでいきます
2.循環型社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進します。 3.自然との共生の実現に向けた取り組みを積極的に推進します。

株式会社LIXIL 取締役 代表執行役社長
兼Chief Executive Officer (CEO)
瀬戸 欣哉

株式会社LIXILとその子会社は、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいの実現と地球環境の未来への貢献を目指し、2050年までに原材料調達から製品が寿命を終えた後までの事業プロセスと製品・サービスを通じて温室効果ガスの排出を実質ゼロにし、水の恩恵と限りある資源を次世代につなぎます。

エコ・ファーストの約束

1.製品及びサービスのライフサイクル全体での環境影響を評価し、住まいの質の改善や、気候変動の緩和と適応、水の持続可能性の追求、資源の有効活用、水危機や気候変動をはじめとした環境課題の解決に貢献する製品及びサービスの開発と普及に取り組みます。 2.あらゆる業務において環境配慮型のオペレーションを実践し、持続可能な資源の利用、エネルギーや水の効率的な利用、廃棄物や化学物質の適正な管理・削減などに取り組みます。 3.企業市民としてステークホルダーと相互理解を深め、地域社会に参画し協働します。
積水ハウス株式会社 代表取締役副会長執行役員
堀内 容介

創立50周年を迎える2010年に累積販売戸数200万戸を達成。
今後も地球環境と共生する暮らしを提案していきます。

エコ・ファーストの約束

1.家庭部門及び事業活動に伴うCO2排出量削減を積極的に推進します 2.生態系ネットワークの復活を積極的に推進します 3.資源循環の取り組みを徹底的に推進します
日産自動車株式会社 日産自動車株式会社
代表執行役社長兼CEO
内田 誠

日産の環境理念である「人とクルマと自然の共生」は、私たちが描く理想の社会像です。
そのなかで日産がめざす姿は、「シンシア・エコイノベーター」。
地球と将来の世代のために、環境問題に誠実かつ積極的に取り組み、リアルワールドでの環境負荷を低減し、持続可能なモビリティ社会発展のために、お客さまに革新的な商品を提供していきます。

エコ・ファーストの約束

気候変動:
クルマの電動化、知能化、革新的な未来のモノづくりを通じ社会のCO2削減を進めます
資源依存:
資源を効率的かつ持続的に使う仕組みと、効果的にクルマを活用できるサービスを創造します
大気品質:
クルマの排出ガス低減と、車室内の快適な空気環境を作り出し、人の健康をまもり、生態系への影響を抑えます
水資源:
水使用量の削減と水質の管理を通じて、生態系への影響と依存に配慮したモノづくりをすすめます
事業基盤の強化:
環境マネジメントをさらに強化します

株式会社滋賀銀行 取締役頭取
大道 良夫

金融の役割を通じて持続可能な社会づくりに貢献するとの使命を持ち、環境に配慮したお金の流れの拡大に向けて、お客さま・地域の皆さま・役職員とともに環境保全に努めています。

エコ・ファーストの約束

1.「環境金融」を通じたグリーン経済を積極的に推進します。
~“お金の流れで地球環境を守る”との気概で、環境対応型金融商品・サービスの提供を実践~
2.「エコオフィスづくり」を積極的に推進します。
~省資源・省エネルギーによる「クリーンバンクしがぎん」の実践~
3.生物多様性の保全活動により、人と自然が共生する社会づくりを推進します。
~地域の皆さまとともに、持続可能な社会を実現~

NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役執行役員社長
檜山 太郎

NECパーソナルコンピュータは、事業活動全領域において、
環境負荷低減の取組みを積極的に推進しています。

エコ・ファーストの約束

・環境配慮型パソコンの開発を推進
-省エネ設計
-バイオプラスチック採用
-「ECOモード」搭載
・パソコンの回収・リユースおよびリサイクルを推進 ・従業員の環境意識を向上させ、全員参加の環境意識啓発活動を推進

リマテックホールディングス株式会社 代表取締役社長
田中 靖訓

エコ・ファーストの約束

1.循環型社会の形成に向けた取組みを積極的に推進します。 2.地球温暖化の防止に向けた取組みを積極的に推進します。 3.土壌・水質を汚染する廃棄物を有効活用し負荷低減します。 4.社内外における環境教育を積極的に実施します。

三洋商事株式会社 代表取締役
河原林 令典

三洋商事株式会社は、産業廃棄物業界において環境経営を通じて積極的に社会貢献するため、以下の取り組みを進めて参ります。

エコ・ファーストの約束

循環型社会の形成に向けた取り組みを推進していきます。 自然エネルギーを利用した電力を積極的に活用します。 廃棄物の収集運搬や中間処理で発生するCO2 を低減します。 気候変動対策への取り組みを積極的に推進します。

全日本空輸株式会社 代表取締役社長
井上 慎一

ANAは、「環境リーディング・エアライン」として、
持続可能な社会の形成に積極的に貢献します

エコ・ファーストの約束

1.気候変動への対応に向けて積極的に取り組みます。 2.資源循環型社会の実現に貢献します。 3.「人と地球を考える」をテーマに、「地球環境を大切にする心の輪」を多くの人に広げます。

ダイキン工業株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
十河 政則

ダイキングループは、インバータ技術やヒートポンプ技術などの環境技術を駆使した積極的な事業展開で、地球環境問題への貢献と企業成長の両立を目指します

エコ・ファーストの約束

1.気候変動対応の取り組みを推進します。 2.ステークホルダーと連携し、生物多様性の保全に取り組みます。 3.従業員が主体となり積極的に環境保全活動に取り組みます。

株式会社タケエイ 代表取締役
阿部 光男

「総合環境企業」を目指すタケエイグループは、企業と社会がともに持続的成長が可能な未来を実現すべく、取り組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.高度循環型社会の実現に貢献します。 2.脱炭素社会の実現に貢献します。 3.地域や社会に根ざした環境活動を推進します。

株式会社 電通 代表取締役 社長執行役員
榑谷 典洋

電通は、B2B2S(Business to Business to Society)企業へと進化させ、より良い社会を実現するために「持続可能な開発目標」を踏まえて、ステークホルダーと協働して地球的規模でサステナブルな社会の実現を目指します。

エコ・ファーストの約束

1.環境保全をはじめとして、持続可能な社会実現に向けた意識啓発、積極的なコミュニケーションを推進します。 2.脱炭素社会へ向けて、環境負荷の逓減を積極的に進めます。 3.サステナブルな社会の実現に向けた情報発信や認知拡大を図り、さらに環境保全における課題解決に積極的に取り組みます。

東京海上日動火災保険株式会社 取締役社長
広瀬 伸一

東京海上日動は、社会の持続的発展に向けて、地球環境保護に積極的に取り組んでいます。

エコ・ファーストの約束

1.保険事業を通じて、地球環境保護・地球温暖化対策・自然災害による被害の防止・軽減に向けた取組みを積極的に推進します。 2.事業活動に伴う環境負荷削減に向けた取組みを積極的に推進します。 3.地球環境保護、自然災害による被害の防止・軽減に向けた啓発活動・知見発信の取組みを積極的に推進します。

住友ゴム工業株式会社 代表取締役社長
山本 悟

住友ゴムグループは、100年の歴史で築いた技術や経験を活かし、地球環境に責任を持ったグローバルな企業活動を推進しています。

エコ・ファーストの約束

1.低炭素社会の構築に向けた取組を積極的に推進します。 2.循環型社会の形成に向けた取組を積極的に推進します。 3.自然との共生を進め、生物多様性に配慮した取組を推進します。

株式会社資生堂 執行役員社長
魚谷 雅彦

資生堂グループは、「美しい生活文化の創造」を企業使命としています。美しさを通じて人々が幸せになるサステナブルな社会の実現を目指して、以下の取り組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.容器包装の3R(reduce, reuse, recycle)をはじめとする商品の環境対応を積極的に推進します。 2.価値づくりの源泉である地球の恵みの保全に積極的に取り組みます。 3.社員の環境教育に取り組み、地球の恵みの保全に貢献する人材を育成します。 4.地球温暖化防止に向けた取り組みを積極的に推進します。

株式会社ノーリツ 代表取締役社長
國井 総一郎

ノーリツは、持続可能な社会の実現のため、地球温暖化防止への取り組みを最重要課題とし、環境経営を加速します。

エコ・ファーストの約束

1.製品を通じて低炭素社会の構築に積極的に取り組みます。 2.事業活動を通じて低炭素社会の構築に積極的に取り組みます。 3.製品・事業活動を通じて資源循環型社会の構築に積極的に取り組みます。 4.製品・事業活動を通じて自然共生社会の構築に積極的に取り組みます。 5.環境マインドの向上に積極的に取り組みます。
株式会社川島織物セルコン 代表取締役社長
光岡 朗

川島織物セルコングループは、グループ一丸となった環境保全活動によって、社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現に向けて、次の取組みを推進いたします。

エコ・ファーストの約束

1.温室効果ガス排出量を実質ゼロの実現に向け、すべての事業活動においてCO2排出量の最小化を図ります。 2.循環型経済への移行の実現のための取り組みを推進します。 3.地域の学校などへの環境学習や従業員への環境教育を通じて、環境教育の振興を推進します。

株式会社クボタ 代表取締役社長
北尾 裕一

クボタグループは、「食料」・「水」・「環境」の分野で、社会の発展や地球環境の保全に貢献する企業グループでありたいと考え、地球環境保全を事業経営の最重要課題と位置付け、取り組みを進めています。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会構築に向けた取り組みを重点的に実施します。 2.循環型社会の形成に向けた取り組みを積極的に実施します。 3.大気環境への負荷低減に取り組みます。 4.環境配慮性の高い製品の開発に取り組みます。 5.生物多様性の保全のための活動を推進します。

株式会社熊谷組 取締役社長
櫻野 泰則

株式会社熊谷組は、建設事業を中核とする企業として社会課題の解決に向けた役割を担い、事業を通じて起こり得る環境負荷を可能な限り低減するなど、持続可能な社会の実現に向けた以下の取組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.事業活動を通じて気候変動対策を行い、「脱炭素社会」への移行を推進します。 2.事業活動を通じて「循環型社会」の形成を推進します。 3.「自然共生社会」を目指し、生物多様性に配慮した取組みを推進します。 4.環境に配慮した技術、手法の開発、改良、普及に努めます。 5.地域社会の環境保全活動に積極的に参加します。 6.環境情報を積極的に開示し、ステークホルダーとのパートナーシップを構築します。

戸田建設株式会社 代表取締役会長
今井 雅則

戸田建設グループは、サステナビリティビジョン2050「より良い未来をつくる企業グループ」を掲げ、マテリアリティ(重要課題)の解決を通じて持続可能な社会の実現を目指しています。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会の実現に向けた温室効果ガス排出削減 2.循環型社会の形成に向けた3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進と再資源化 3.自然共生社会を目指した自然資本への影響の最小化 4.すべてのステークホルダーとのパートナーシップを構築

ワタミ株式会社 代表取締役会長
渡邉 美樹

「美しい地球を美しいままに、子どもたちに残していく」ワタミグループは、事業活動(外食、宅食、食品製造、農業、林業、エネルギー)において持続可能な社会構築を実現するために、環境法令遵守および環境負荷の低減を図ります。またSDGsを本業の中で実践し、エコ・ファーストの約束を達成します。

エコ・ファーストの約束

1.低炭素社会の実現に向け、省エネ・再生エネルギーの導入によりCO2排出削減を推進します。 2.循環型社会の実現に向け、廃棄物の発生抑制と資源循環を推進します。 3.自然共生社会の実現に向け、生物多様性保全活動を推進します。 4.持続可能な社会の構築を目指し、社内外でSDGs達成のための教育を推進します。

辻󠄀・本郷税理士法人 辻・本郷グループ 会長
本郷 孔洋

会計・税務を通じてクライアントの皆さまのサスティナビリティ経営を推進、支援し、持続可能な社会の構築に貢献することを目的として取り組むことを宣言します。

エコ・ファーストの約束

1.DX化を基盤とした脱炭素社会への取り組みの推進 2.4Rを軸とした資源循環の推進に沿った制度・環境づくり 3.環境教育の振興の展開および人材育成への貢献 4.地域環境循環共生圏の創造に寄与する団体と連携し、環境・生物多様性の保全活動の実施

富士通株式会社 代表取締役社長
時田 隆仁

富士通グループは、経営における必要不可欠な貢献分野の一つに「地球環境問題の解決(気候変動、資源循環、自然共生)」を位置付けています。デジタル変革を支えるテクノロジーやサービスの提供を通じて、脱炭素社会の実現および気候変動への適応に貢献するとともに、自らのCO2排出ゼロを目指す、富士通グループ環境ビジョン「Fujitsu Climate and Energy Vision」を策定し、「お客様・社会の環境負荷低減への貢献」、「自らの事業活動における環境負荷の低減」について目標を掲げ、その達成にむけて取り組んでおります。

エコ・ファーストの約束

1.AIなどのデジタル技術を活用し省エネを徹底します 2.FJcloudを2022年度までに100%再生可能エネルギーで運用します 3.事業所(Scope1&2)におけるGHG排出量を2013年度比、2030年度までに71.4%削減し、SBT目標を達成します 4.使用電力を再生可能エネルギー由来とするRE100目標(2030年40%、2050年100%)を達成します 5.2022年度までに新製品の資源効率を2019年度比、10%以上向上します

株式会社一条工務店 代表取締役社長
岩田 直樹

当社は、人と環境に優しい家づくりに取り組み、省エネルギー住宅の研究開発・普及促進をはじめとする事業活動のすべての領域において、持続可能な社会の実現に向けて努力することを宣言し、以下の取組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

Ⅰ.低炭素社会の形成に向けた取組みを推進します。 Ⅱ.循環型社会への積極的な関わりを継続します。 Ⅲ.環境コミュニケーションを通じて、地球環境保全を推進します。

株式会社エフピコ 代表取締役社長(兼)
最高執行責任者(COO)
佐藤 守正

エフピコはグループ一丸となり、業界のリーディングカンパニーとして、エフピコ方式リサイクル「トレーtoトレー」、「ボトルtoトレー」を柱にした事業活動により、循環型社会の実現による持続可能な社会の構築を目指しています。

エコ・ファーストの約束

1.容器包装の3Rによる循環型社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進します。 2.環境教育や社会貢献を積極的に推進します。 3.環境マネジメントシステム「エコバリューチェーン」の推進

株式会社スーパーホテル 取締役 会長
山本 梁介

「地球も人も元気にする企業を目指す」という環境理念に基づき、サスティナブルな社会を次世代に継承していくために、事業活動を通しSDGsを実践し、エコ・ファーストの約束達成のために以下の取り組みを実施します。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会実現のために、事業活動におけるCO2排出量を削減します。 2.自然との共生実現のために、生物多様性の保全に向けた活動に取り組みます。 3.社員一人一人が環境意識向上に努め、お客様を巻き込んだ環境保全活動に取り組みます。

株式会社ブリヂストン 取締役 代表執行役
Global CEO
石橋 秀一

ブリヂストングループは、「未来のすべての子どもたちが『安心』して暮らしていくために・・・」という思いを込めた「環境宣言」に基づきグローバルな企業活動を推進します。

エコ・ファーストの約束

1. 自然共生社会の実現に向けて、環境インパクト改善を推進します。 2. 循環型社会の実現に向けて、サーキュラーエコノミーへの貢献を促進します。 3. 低炭素社会の実現に向けて、商品のライフサイクル、バリューチェーン全体を通じたCO2削減を促進します。

株式会社リクルート 代表取締役社長
北村 吉弘

株式会社リクルートは、さまざまな新しい価値や出会いを社会に提供する企業として、自らの環境負荷削減に積極的に取り組むことはもとより、事業や商品・サービスを通じて地球環境保全の輪(エコ・スマイル)を広げる取り組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.事業や商品・サービスを通じた環境保全活動を行います 2.地球温暖化防止に積極的に取り組みます 3.リサイクル活動の推進に積極的に取り組みます 4.従業員一人ひとりの環境意識醸成と行動支援を行います
大成建設株式会社 代表取締役社長
相川 善郎

大成建設は、「人がいきいきとする環境を創造する」ことをグループ理念とし、「人と自然との関係を大切にする」という経営姿勢のもとに、建築及び土木の施設・構造物の建設等を通じ「環境の保全と創造」に努め、良き企業市民として社会的責任を果たしていきます。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量削減への取り組みを積極的に推進します。 2.循環型社会の実現に向けて、資源の有効利用への取り組みを積極的に推進します。 3.自然共生社会の実現に向けて、自然環境に対する影響低減への 取り組みを積極的に推進します。 4.安全が確保される社会の実現に向けて、環境リスク低減への取り組みを積極的に推進します。
ブラザー工業株式会社 代表取締役社長
佐々木 一郎

ブラザーグループは、従業員の一人ひとりが業務および日常生活において地球環境への配慮に高い意識を持つことで持続可能な社会の実現を目指し、企業の社会的責任を果たしてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.あらゆる事業活動のカーボンニュートラルとバリューチェーン全体のCO2排出最小化を目指し、脱炭素社会の形成に貢献 2.資源循環の最大化により、資源の持続可能な利用と廃棄物による環境負荷を最小化 3.事業活動が生態系へ与える環境負荷を最小化し、環境負荷を上回る修復・保全活動を推進 等

アジア航測株式会社グループ 代表取締役社長
畠山 仁

アジア航測株式会社は、航空測量企業として、航空機や衛星を活用した撮影・計測による情報提供、広域におけるモニタリングなどの事業を推進しながら地球規模での環境問題等に一層配慮し、安全・安心な社会の実現に向けた取組みを進めてまいります。

エコ・ファーストの約束

①脱炭素社会への移行に貢献します。 ②自然共生社会の実現に貢献します。 ③環境保全に向けた人材づくり、地域づくりに努めます。 ④環境に配慮した企業に積極的に投資します。 ⑤自然災害発生に伴う情報提供と環境負荷低減に向けた支援を行います。

SOMPOホールディングス株式会社 グループCEO 取締役 代表執行役会長
櫻田 謙悟

世界規模での自然災害の増加、高齢社会、交通安全など、さまざまな社会的課題が顕在化しています。
SOMPOグループは、これらの社会的課題に正面から向き合い、本業を通じての解決に向け取り組んでいます。お客さまから信頼され選ばれる企業、そして真のサービス産業として「お客さま評価日本一」を原動力に、世界で伍していくグループを目指していきます。

エコ・ファーストの約束

1.社会のレジリエンスを高めるための商品・サービスの提供 2.バリューチェーンを含めた環境負荷の低減 3.環境問題に対する意識啓発、環境・地域貢献活動の推進
西松建設株式会社 代表取締役社長
髙瀨 伸利

西松建設は「健全な地球環境の次世代への継承に向けた環境経営の実践」を基本方針に、事業活動における様々な環境保全活動を通じて、地球温暖化防止をはじめとした持続可能な社会・環境づくりに貢献していきます。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会の形成促進のため、カーボンフリーを追求します。 2.生物多様性への配慮、自然との共生のため、生物多様性保全活動を実践します。 3.循環型社会の形成促進のため、廃棄物ゼロエミッションを追求します。 4.全社員の環境意識高揚のため、環境教育を実施します。

日本航空株式会社 代表取締役社長
赤坂 祐二

「豊かな地球を次世代へ」
JALグループは、航空運送事業が環境に大きな影響を与えているという事実と真摯に向き合い、この豊かな地球を次世代に引き継ぐ責任を果たすために、社員一人ひとりの意識を啓発し、あらゆる場面で環境の保全に取り組みます。

エコ・ファーストの約束

1.地球温暖化の防止に向けた取り組みを積極的に推進します。 2.環境社会活動・環境啓発活動を積極的に推進します。 3.資源循環型社会の実現に努力します。

住友化学株式会社 代表取締役社長
岩田 圭一

住友化学は、「事業活動を通じて人類社会の発展に貢献する」を経営理念の一つに掲げており、経済価値と社会価値を一体的に創出することで、持続的な成長とともに、サステナブルな社会の実現への貢献を目指します。

エコ・ファーストの約束

1.カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進します。 2.化学の強みを発揮できる技術や製品、サービスの提供など事業を通じて、プラスチック資源循環の実現とプラスチック廃棄物の問題解決に取り組みます。 3.化学物質管理とリスクコミュニケーションを適切かつ積極的に継続します。
清水建設株式会社 代表取締役社長
井上 和幸

経営を取り巻く環境が目まぐるしく変わり、さまざまなリスクと機会が混在する中で清水建設が持続的に成長を続けていくため、SDGsやESGの観点から環境経営の課題を社会的要請として受け身で捉えるのではなく、事業活動の基本姿勢にして主体的にビジネスチャンスにもつなげていきたいと考えています。

エコ・ファーストの約束

1.最先端の建物省エネ技術の開発・実践を通じた低炭素社会実現への貢献 2.自社開発の建設副産物管理システムによる資源循環社会の実現への貢献 3.自社開発の生態系保全システム等による生物多様性確保の実現への貢献
東洋ライス株式会社 代表取締役
雑賀 慶二

私たち東洋ライス株式会社は、稲作の土づくりから炊飯以後まで、お米の全工程に関する総合メーカーとして日本のコメ文化の向上に努めるとともに、国民の健康増進と環境負荷の低減に努め、持続可能な循環型社会の形成に貢献するため、以下の取り組みを推進してまいります。

エコ・ファーストの約束

1.BG無洗米の普及を通じて、環境負荷の低減に貢献します。 2.無洗米製造時の副産物をリサイクル利用し、より良い作物づくりに利用します。 3.自然環境の保護や生物多様性の保全のための環境教育を推進します。

アスクル株式会社 代表取締役社長兼CEO
岩田 彰一郎

アスクルは、「お客様のために進化する」という企業理念のもと、持続可能な社会の実現に向け、お客様、社会、地球環境にとって、「最適」で「ローコスト」なエコプラットフォームを構築していきます。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会の実現による地球温暖化防止に向けた取り組みを積極的に推進します。 2.循環型社会の実現・形成に向けた取り組みを積極的に推進します。 3.自然との共生の実現に向けた取り組みを積極的に推進します。 4.様々なステークホルダーとともに、環境への取り組みを推進してまいります。
大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長
芳井 敬一

大和ハウスグループでは、創業100周年となる2055年を見据えて、環境長期ビジョン“Challenge ZERO 2055”を策定。グループ経営ビジョンである「人・街・暮らしの価値共創グループ」としてサステナブル(持続可能な)社会の実現を目指し、環境負荷ゼロに挑戦します。

エコ・ファーストの約束

1. 脱炭素社会の実現に向け、徹底した省エネ対策の推進と再生可能エネルギーの活用により、ライフサイクルにおける温室効果ガス排出量ゼロを目指します。 2. 自然資本の保全・向上に向け、材料調達による森林破壊ゼロの実現と、緑あふれる街づくりによる緑のノー・ネット・ロスを目指します。 3. 資源循環型社会の実現に向け、住宅・建築物の長寿命化と廃棄物のゼロエミッションを通じて、資源の持続可能な利用を目指します。 4. 住宅・建築物のライフサイクルを通じた化学物質の適正管理に取り組み、人や生態系に悪影響を及ぼすリスクの最小化(ゼロ)を図ります。 5. 従業員の環境教育や実践の推進及び、次代を担うこどもたちの環境意識啓発を図ります。

株式会社八十二銀行 取締役頭取
松下正樹

八十二銀行は環境保全活動を「CSR(企業の社会的責任)の根幹」に位置づけて、経営に組み入れてきました。持続可能な地域社会や地球環境をまもるため、「エコロジーバンク82」を標榜し、役職員一丸となって環境保全活動を展開しています。

エコ・ファーストの約束

1.銀行本来業務による環境保全活動を積極的に推進します。 2.自らの環境負荷低減活動を積極的に進めます。 3.持続可能な地域社会の形成のため、積極的に職員による環境ボランティア活動を推進します。 4.持続可能な社会の形成に向けた啓発活動の取組みを積極的に推進します。

佐藤工業株式会社 代表取締役社長
平間 宏

佐藤工業は、経営方針の一つ『地域・地球環境の創造と保全』に基づき、地球環境をより良い状態で将来世代に継承するために、建設活動を通して培った環境技術・ノウハウを一層向上させ、持続可能な社会の実現に向けて社会的責任を果たしてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.温室効果ガスの排出を抑制し、脱炭素社会の形成促進、カーボンフリーの実現に貢献します。 2.廃棄物の削減と適正処理への取組みを推進し、循環型社会の形成促進に貢献します。 3.生態系多様性の保全と持続可能な開発を追求し、自然共生社会の形成促進に貢献します。 4.環境学習・環境教育を推進し、役職員の環境配慮行動を促進します。 5.環境コミュニケーションの向上に努め、地域の環境保全、コミュニテイ活性化に貢献します。

株式会社 島津製作所 代表取締役会長
上田 輝久

当社は、社是『科学技術で社会に貢献する』のもと、経営理念である『“人と地球の健康”への願いを実現する』企業として、環境課題を解決するために『脱炭素社会』と『循環型社会』の実現を目指した企業活動・製品開発に取り組んでいます。地球・社会・人との調和を図りながら、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

エコ・ファーストの約束

1.気候変動対応への取り組みを推進します。 2.循環型社会の形成に向けた取り組みを推進します。 3.地球環境の保全に配慮した製品・サービスの開発・提供を推進します。 4.生物多様性の保全に向けた活動に取り組みます。 5.社員ひとり一人が積極的に環境保全活動に取り組みます。

大東建託株式会社 代表取締役 社長
竹内 啓

私たちは全ての事業活動において、省資源、再利用、再資源(3R)に努め、地球環境の保全に積極的に取り組みます。
また、土地活用の先進企業として、地域社会や自然との調和を重視し、良好な住環境を提案し続けます。

エコ・ファーストの約束

1.建物を建てるときの環境配慮と温室効果ガス排出量削減を推進します。 2.入居者様の暮らしの温室効果ガス排出量削減を推進します。 3.すべての廃棄物の循環を目指します。 4.事業活動おける温室効果ガス排出量削減を推進します。 5.自然環境と共生した事業活動を目指します。 6.環境に配慮した人と組織の実現を目指します。

株式会社NEXYZ.Group 代表取締役社長 兼
グループ代表
近藤 太香巳

株式会社NEXYZ.Groupは、地球の気候変動問題への対応は企業の成長戦略と捉え、経済と環境の好循環を生み出すESG経営を推進しています。「エコ・ファーストの約束」を通じて環境問題解決に取組み、社会に貢献してまいります。

エコ・ファーストの約束

1.NEXYZ.グループは、 地球温暖化防止に向けて事業活動を通じてCO2 排出削減を積極的に推進します。 2.NEXYZ.グループは、持続的な資源の利用のため、環境への負荷を低減させる製品の普及や活動を積極的に推進します。 3.NEXYZ.グループは、事業活動を通して環境教育、環境意識の向上に積極的に取組みます。

楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長
三木谷 浩史

楽天グループ(以下、「楽天」)は、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」ことをミッションとしています。
楽天は事業を通じて、持続可能で地球環境にやさしいライフスタイルの推進に取り組みます。事業による環境負荷の低減のほか、「楽天市場」や「楽天ファーム」などを通じた持続可能な消費の普及活動を行い、お客様、パートナー、地域の皆様、従業員と共に、脱炭素社会の実現への貢献、自然環境ならびに生物多様性の保全に努めてまいります。

エコ・ファーストの約束

1.環境負荷低減活動の推進 2.持続可能な消費行動の推進 3.100%再生可能エネルギーの電力による事業運営 4.オーガニック農業推進による持続可能な社会と地域循環共生圏づくり 5.空気・土・水等の環境保全 6.環境教育・人材育成

ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO
宮川 潤一

エコ・ファーストの約束

1.深刻化する気候変動問題に事業を通じて貢献し、2030年度までに事業活動で使用する電力などによる温室効果ガス排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル2030」を宣言します。 2.地球環境や資源を保護していくため、事業における資源の利用を抑制するとともに、リサイクルやリユースの促進を行い循環型社会の実現に貢献します。 3.環境問題をはじめとするさまざまな社会課題の解決に取り組む非営利団体等の活動を、お客さまと協働し継続的に支援することで持続可能な社会の実現に貢献します。

東急建設株式会社 代表取締役社長
寺田 光宏

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会の実現への取り組みを推進します。 2.循環型社会の実現への取り組みを推進します。 3.生物多様性保全に向けた取り組みを推進するとともに環境教育を充実します。 4.良好な環境を維持するためサプライチェーンヘの働きかけを推進します。

サンヨーホームズ株式会社 取締役会長
田中 康典

サンヨーホームズグループでは「人と地球がよろこぶ住まい」のスローガンのもと、「エコ・ファーストの約束」を通じて、環境保全に取り組み、社会に貢献してまいります。

エコ・ファーストの約束

1.パリ協定における日本の温室効果ガス排出削減目標39.3%(家庭部門)に対し、戸建住宅では2013年→2030年40%削減に取絹み、更に2050年までに温室効果ガスの排出量を実質0「ゼ口」を目指します。 2.社外または従業員に対し、環境意識の啓発を図る活動を積極的に推進します。 3.特定化学物質等の取り扱いについて、 SDS等を活用した有害性情報の収集・整理を行い、有害リスクのある化学物質の使用削減を推進し、適切な情報提供を行います。

株式会社バルニバービ 代表取締役会長
佐藤 裕久

エコ・ファーストの約束

1.廃棄物の排出量を削減します。 2.リユース品を積極的に利用します。 3.再生可能エネルギーの利用を推進します。 4.環境教育活動を実施します。 5.持続可能な社会の構築を目指し、社内におけるSDGs教育を推進します。 6.地域循環共生圏構想事業を推進します。
ライク株式会社 代表取締役会長 兼 社長
岡本 泰彦

エコ・ファーストの約束

1.ライクグループは、事業活動を通じて環境教育の振興を推進し、持続可能な社会を支える人材の育成に貢献します。 2.ライクグループは、事業活動を通じて環境への負荷の低減に注力するとともに、循環経済の実現に向け、積極的に行動します。 3.ライクグループは、CO₂の排出量を削減し、脱炭素社会の構築に積極的に取り組みます。 4.ライクグループは、環境配慮型経営に取り組み、広く環境の保全に貢献します。 5.ライクグループは、自身が社会課題の解決に貢献するだけでなく、ESG関連の課題解決に取り組む企業を応援します。
日本道路株式会社 代表取締役社長
⽯井 敏⾏

エコ・ファーストの約束

1.事業活動を通じたCO2総排出量削減を推進し、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に貢献します。 2.廃棄物の発生を抑制するとともに、技術開発により、更なる循環型社会の形成に貢献します。 3.事業活動全般を通じて生物多様性および生態系保全の確保に配慮し、自然とともに共生する取り組みを推進します。 4.「人」、「社会」、「環境」にやさしい企業を目指し、役職員一人ひとりが環境保全活動に取り組みます。
大阪ガス株式会社 代表取締役社長
藤原 正隆

Daigasグループは暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループを目指してチャレンジを続けています。
事業活動を通じ、お客さま、社会、株主さま、従業員とともに、持続可能な経済成長と社会的課題の解決を目指します。

エコ・ファーストの約束

1.カーボンニュートラル実現への取り組みを積極的に推進します 2.循環型社会の実現への取り組みを積極的に推進します 3.環境意識の向上と環境教育の取り組みを推進します 4.環境金融を活用し、低炭素・脱炭素に資する取り組みを推進します
コカ・コーラ ボトラーズジャパン
ホールディングス株式会社
代表取締役社長
カリン・ドラガン

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社は、環境や日常生活、私たちを取り巻く地域社会などの各場面で日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通して変化をもたらし、さわやかさを届けながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます

エコ・ファーストの約束

1.「容器の2030年ビジョン」に基づき設計・回収・パートナーの3本柱で「World Without Waste (廃棄物ゼロ社会)」を目指します 2.サプライチェーン全体でのGHG排出量削減施策に取り組みカーボンニュートラルを目指します 3.ステークホルダーへの環境教育を通して社会課題解決に貢献します 4.かけがえのない「水」を使用し、ビジネスを行う企業としての水資源保護、および生物多様性、生態系の保全を推進します
塩野義製薬株式会社 代表取締役会長兼社長
手代木 功

SHIONOGI グループは、持続可能な社会の実現と当社グループの成長を支える重要課題の1つに「環境への配慮」を特定しています。
当社グループの事業活動が環境におよぼす影響を精査し、その低減に取り組むことでヘルスケア企業グループとして社会的責任を果たし、SDGs の実現に貢献してまいります。

エコ・ファーストの約束

1.抗菌薬を取り扱う企業の責任として、自社のみならずサプライチェーン全体で抗菌薬製造時の環境排出を適正に管理します。 2.地球温暖化を防ぎ、脱炭素社会を実現するため、温室効果ガス(GHG)排出量の削減を推進します。 3.地球環境の保全のため、省資源・資源循環の取り組みを推進します。 4.希少生物の保護と次世代への教育を通じて、生物多様性に配慮した取り組みを推進します。
シチズン時計株式会社 代表取締役社長
佐藤 敏彦

シチズングループは、「市⺠に愛され市⺠に貢献する」という企業理念のもと、変化し続ける社会の中で、地球規模の視野で「サステナブル経営」実現を目指します。

エコ・ファーストの約束

1.気候変動対応への取組みを推進します 2.環境に配慮したモノづくりを推進します 3.生物多様性保全活動を推進します
株式会社タカショーデジテック 代表取締役社長
古澤 良祐

タカショーデジテックは、「光」を扱う企業としての社会的責任を踏まえ、法令順守はもとより、従業員からお客様に至るまでの環境負荷低減と気候危機の回避に向けた地球温暖化防止策を図り、持続可能な社会を実現するため、選ばれる企業、選べる人材となるべく、以下の取り組みを推進致します。

エコ・ファーストの約束

1.地球温暖化の防止に向けた取り組みを積極的に推進します。 2.循環型社会の形成に向けた取り組みを積極的に推進します。 3.環境問題に対する意識・行動を身につけた「選べる人材」の育成を推進します。 4.自然共生社会の実現に向け、環境社会活動・環境啓発活動を推進します。 5.ステークホルダーの行動変革による、持続可能な社会の構築を推進します。
株式会社椿本チエイン 代表取締役会長
古世 憲二

つばきグループは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題のひとつであることを認識し、グローバルな事業活動において環境配慮に努め、モノづくりを通して環境価値と経済価値を創出し「持続可能な社会の発展」に貢献します。

エコ・ファーストの約束

1.気候変動への対応のため、カーボンニュートラルの実現に向けて、サプライチェーン全体を通したCO2 排出削減に取り組みます。 2.資源の有効活用とリユーズ・リサイクルに取り組み、循環型社会の形成に貢献します。 3.大気、水質汚染防止に万全を期して取り組みます。 4.「地球にやさしい社会の実現」に向けたエコプロダクトの開発・普及を促進します。 5.「持続可能な社会の発展」に貢献すべく、「環境理念」「環境方針」を定め、環境配慮型経営を推進します。
有限会社藤岡保険コンサルタント 代表取締役社長
藤岡 徹也

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会に向けた「グリーン(GX)×デジタル(DX)」社会の実現を推進します。 2.防災・減災と再エネを推進し「レジリエンスでエコなまちづくり」に貢献します。 3.環境経営を実践するための体制整備と社員教育を実施します。 4.SDGs 達成に向けた取り組みの「輪」を広げていきます。
みらい建設工業株式会社 代表取締役社長
石橋 宏樹

みらい建設工業は、持続可能な社会の構築に向け、環境を大切に守り、自然環境の保全と創造に努め、また共生・再生をはかりながら、確かな技術で環境にやさしく創造的な企業をめざします。

エコ・ファーストの約束

1.2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現へ貢献 2.循環型社会への実現への貢献 3.生物多様性および生態系保全に配慮し自然共生社会への貢献
りそなアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
西山明宏

りそなアセットマネジメント株式会社のパーパス(存在意義)は、「将来世代に対しても豊かさ、幸せを提供」することです。投資先企業がサステナブルであり、企業活動の基盤である社会・環境がサステナブルであることが、このパーパスの実現につながると考えます。こうした考え方の下、以下の取組を行い、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。

エコ・ファーストの約束

1.金融機能を通じた持続可能な社会の実現 2.気候変動問題の解決への貢献 3.生物多様性の保全に向けた取組 4.ESGガバナンスの整備
ローム株式会社 代表取締役社長
社長執行役員 CEO
松本 功

ロームグループは、自然環境と経済活動のバランスが取れた調和した状態を目指し、環境配慮製品や生産活動における環境負荷の削減、資源の有効活用等の取組みを通して、地球環境の保全に取り組んでまいります。

エコ・ファーストの約束

1.「気候変動」対策を持続可能性の実効性を図る重要な指標とし、事業活動により発生する2050年度のCO₂排出量実質"ゼロ"を目指します。 2.事業活動が環境に与える影響の大きさを認識し、一連の事業活動を通して限りある資源の無駄をなくすため、資源循環の最大化に取組みます。 3.地球の生物多様性が生み出す自然の恵みを大切にし、地球環境をより良い状態で次世代に引継ぎます。
YKK AP株式会社 代表取締役社長
魚津 彰

YKK APは、次世代に対してより良い社会・環境をつくるために、技術革新による新しい価値の創造、環境負荷ゼロに挑戦しています。
「研究・開発・検証」から「資材調達」「製造・物流」での環境価値の創出はもとより、「販売」「施工」「商品使用」の段階においても環境課題の解決に取り組んでいます。そして、脱炭素化・循環型社会実現に向けた仕組みづくりを強化し、地球環境に貢献していきます。

エコ・ファーストの約束

1.2050年カーボンニュートラルに向け、事業活動の全工程で温室効果ガス削減や気候変動への適応に取り組む 2.商品のライフサイクルを通じ廃棄物発生を抑制するべく、サーキュラーエコノミーの概念を取り入れ持続可能な資源の利用を進める 3.自然との共生に向け、事業活動に伴う大気への排出物質の抑制・持続的な水利用の実現に取り組む 4.事業活動の中で、生物多様性へプラスとなる取り組みを進めるとともにマイナスとなる影響を可能な限り小さくすることで、持続可能な社会づくりへ貢献する 5.さまざまな環境教育や意識啓発を通じ、次代を担う環境人材の育成に取り組む 6.「商品」と「モノづくり」を通じ持続可能な社会づくりに貢献すべく地球環境負荷低減に関わる取り組みに対し、積極的な投資を進める 7.トップマネジメントによるグローバルな環境経営の強化に取り組む
株式会社セブン&アイ・
ホールディングス
代表取締役社長

明日にいいこと。つなげる、つづける。
豊かな地球環境を未来世代につないでいくため、セブン&アイグループ一丸となって環境負荷の低減に取り組んでいきます。

エコ・ファーストの約束

1.脱炭素社会の構築を目指す取り組みを、積極的に推進します。 2.循環経済社会の実現に向けた取り組みを、積極的に推進します。 3.自然と共生する社会の実現に向けた取り組みを、積極的に推進します。 4.多くの店舗網を持つ総合流通業として、お客様と共に、持続可能な社会の構築に向けた取り組みを、積極的に推進します。
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