取り組み・活動報告

【島津製作所】分析作業を効率化した燃焼イオンクロマトグラフシステムを発売 PFAS分析など環境規制に対応

2026.09.02

株式会社島津製作所は、9月1日にPFAS(有機フッ素化合物)などの環境分析に対応した燃焼イオンクロマトグラフシステムを国内外で発売します。本システムは、試料を燃焼させ、発生した成分を捕集する自動試料燃焼装置「AQF-5000H」(日東精工アナリテック株式会社製)、捕集した成分を定量するイオンクロマトグラフ「IC-150」、および両装置を一元管理するソフトウェア「C-IC Solution」で構成されます。「C-IC Solution」は、分析スケジュールの作成や測定データの管理を一つの画面で行えるため、入力・操作ミスを低減します。米国環境保護庁(EPA)が定めた液体試料中の吸着性有機フッ素の分析法「EPA Method 1621」に対応したテンプレートも用意されており、PFASの総量を測定できます。

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