地域の皆さまとおもてなし力を育む「中四国観光地トイレ おもてなし一斉清掃」を実施

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉)は、地域社会に貢献するため、地域の建築関係者さまや小学生と共に、中四国地域観光名所における公共施設のトイレ清掃活動「中四国観光地トイレ おもてなし一斉清掃」を2017年9月4日(月)に実施しました。

「中四国観光地トイレ おもてなし一斉清掃」は、国内外から訪れる観光客の方々への"おもてなし"として清潔なトイレで迎えたいという思いから、2014年に四国で活動をスタートし、2015年からは対象エリアを中四国地域全域へ広げ、LIXIL従業員と地域の皆さまで連携してトイレの清潔を守る「LIXIL GUARDIANS」を組織しました。4年目となる今年は、世界遺産である広島県の原爆ドーム(平和記念公園)、島根県の出雲大社、愛媛県の松山城、高知県の桂浜など、中四国地域を代表する24エリアの観光地にある96カ所のトイレを、中四国の各地域で働く従業員と、参加者のおよそ4割を占める地域の皆さまの総勢1134名で一斉清掃しました。

さらに、この取り組みはユニバーサル社会の実現に向け、清掃活動を通じて"おもてなし"の心を育む内容として、東京2020公認プログラム(街づくり)に認証されています。

今回、広島会場では、トイレ清掃のほかに、ユニバーサル社会の実現に向けた重要課題である「多様性の尊重」を推進するため、自分とは違う他者への理解を深めることを目的として東京2020教育プログラムに認定された「ユニバーサル・ラン<スポーツ義足体験授業>」を実施しました。当日は、広島市佐伯区出身の元陸上競技選手の為末大さんをゲスト講師に迎え、広島市立基町小学校の生徒たちが健常者用の義足を装着して歩行体験を行いました。

LIXILは今後も「中四国観光地トイレ おもてなし一斉清掃」などの地域活動を通して、地域の方との交流をもち、地域社会の一員として信頼される企業をめざし、ユニバーサル社会の実現に向けた活動を続けていきます。


平和記念公園での集合写真

トイレ清掃の様子


URL1 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2017/120_newsletter_1011_01.html